職員インタビュー
EHD「西荻窪・杉並歯科」に所属する
歯科衛生士のインタビュー
職員インタビュー
萱原 恵美
所属 : 西荻窪・杉並歯科
職種 : 歯科衛生士
入職年度 : 2017年2月
趣味 : ライブに行くこと
なぜEHDに入職を決めましたか?
実は衛生士としてのブランクが10年ほどありました。吉祥寺か西荻窪で仕事を探していたところ徒歩圏内と近かったのも入職の決め手でした。
ブランクありでも OK と快く声かけて頂いたこともあり EHD の入職を決めました。
EHDで仕事をしていてうれしい点はなんですか?
居心地良くて気がつけばもう4年目になりました。苦労を共有できる同僚がいることは支えになります。
どんな仕事も良いことより、しんどい事が多いとおもうのですが、それを共有できることって大切だと思います。仲間をリスペクトして「任せる」こと「聞くこと」を大事にしています。
EHDで仕事をしていて苦労した点はなんですか?
歯周病治療で思った通りの結果がでないときはしんどいですね。どうしても患者さんの協力が必要な治療ですから、私には見えている治療のプロセスを理解頂けない時は切ない時があります。
逆に患者さんと治療の目標を共有ができて、二人三脚で完遂したときは本当に嬉しいです。
EHDならではの特徴はなんですか?
希望休が取りやすいシフトだと思います。
仕事で大事にしている点はなんですか?
人の話を聞くこと主訴を見極めることを大事にしています。
求職者の方に伝えたいことはなんですか?
女性ばかりの職場ですから時には大変なこともありますが仲良くやっています。忙しくともプライベートも満たされる職場だと思います。