職員インタビュー

EHD「西荻窪・杉並歯科」に所属する
歯科衛生士のインタビュー

職員インタビュー

古池瑞那 古池瑞那

古池 瑞那
所属 : 西荻窪・杉並歯科
入職年度 : 2020年4月 (2017年4月)
趣味 : 読書(マンガ)

なぜEHDに入職を決めましたか?

学業の両立で立地が良かったのがきっかけでした。偶然、求人票をみて最初に連絡したのが EHD でアルバイトとして受付(歯科助手)を3年間勤めました。
スタッフの仲の良さと業務の幅広さは実感していたので、卒業後に就職先として検討した中から悩みましたが EHD に歯科衛生士として入職しました。3年間の学生生活と受付業務の両立は大変でしたが、職場の理解にも助けられたとおもいます。

EHDで仕事をしていてうれしい点はなんですか?

普段の診療で声かけをしっかりするクリニックなので、会話の中でコミュニケーションを取って日常で身につけた(できるようになった)事を、仲間が気づいて評価してくれるところは嬉しいです。
黙々と仕事をする職場ではなく小さなことでも声かけ合って朗らかな職場なのでその「気づき」は大きいと思います。

EHDで仕事をしていて苦労した点はなんですか?

新しい診療を積極的に導入するクリニックなのでデジタル化する診療の流れを一つ一つ覚えていくことは大変ですがやり甲斐は感じています。
その代わり自分ができること、身につけられるものが増えるのは逆にメリットだと思っています。

EHDならではの特徴はなんですか?

事務局のバックアップは同性の方が担当してくださることで話しやすく、定期的な面談や声かけなど、きめ細かなコミニュケーションは特徴だと思います。スタッフ同士で垣根なく声を掛け合って患者さん想いの治療を実践しています。
また新しい診療サービスを導入することで、患者さんにとってプラスアルファの治療を提供してる点は特徴だと思います。

仕事で大事にしている点はなんですか?

自己中心にならずにコミュニケーションとチーム力は意識しています。

求職者の方に伝えたいことはなんですか?

始めはわからないことがたくさんあることは当たり前だと思います。衛生士資格を得て新しい環境で勤めてみようと考えましたが、実際に他院を見学して基本業務は変わらないのと、やはり3年アルバイトしてスタッフの仲の良さチーム力に魅力を感じて入職を決めました。
スタッフがたくさんフォローできる環境なので安心してください。

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